自分の正しさが相手に届く時
それが別れの瞬間になる時もあります
正しさは誰にも測れないものです
生まれた環境
育った環境
偶然と必然が重なってそうでしか生きれない、そうあるべきだという価値基準となってる場合がほとんどかもしれませんしそうでないかもしれませんし
その上で
審判になる必要も
裁かれる側になる必要もなくて
突き詰めれば善悪一如の世界しかないのでしょう
善悪一如の
あるがまま
という世界を見ることになるのです
この世界にはあまり踏み入れたくないかもしれませんが
世界はそういうふうにできています
だからこそ自分の正しさの聖域を大切にしてください
その上で他者と交わるわずかな点を一緒に昇華できたら素敵ですから
本日もご縁に感謝です🙏
お読み頂きありがとうございました
お会いできる日を楽しみにしております
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