自分の醜さや狡さを知るとき、それは同時に自分へ優しさを知る時なのかもしれません
過去へ遡り言い訳をみつける
今ある全てを否定する
未来を計算して動かす
それで良いんじゃないでしょうか
そんな自分を誰が笑うんでしょうか
命を辛うじて生き繋ぐのならば、それ以下でも以上でもなく
ただ生き抜きたい命を自分が全力で守っているのでしょう
正面から潔くなんて、誰も求めてはいないのです
斜めからでも全く問題なかったりするものなのです
なぜならそこには生きたい命があるだけであり、そして生きていてほしい他者の想いが目には見えずともあるのですから
たまには自分を甘やかして頭を撫でてあげてもいいでしょう
一間でも、自分をお大事になさってください
まずはそこから始まるのでしょう
Forgive yourself!
本日もご縁に感謝です🙏
お読み頂きありがとうございました
お会いできる日を楽しみにしております
0コメント