過ちの秤を他者との関係性や環境に見出す脳でしょうか
とりわけ優しい人に多いかもしれません
自分が自分自身へのジャッジを生み出してしまうとき、他者との関係性における一間の脆さを知るでしょう
あなたならどうしましょうか
お父さんが、お母さんが、奥さんが、旦那さんが、子供が、友達が、恋人が
どう思うだろうか
怒られるんだろうか
ならば
穴埋めをしましょうか
言い訳を作り自分を保護してもいいでしょう
他者の受け取り方だから自分には全く関係ないとシラを切るのもありです
一間を味わい見つめるのも良いですね
どれもいいと思います
なぜならば自分が決めて行動したのです
ただのそれだけだからです
その行動を決めるまでには秒で自分の保身を脳がジャッジしただけですから
自分の中の正しさとか信じている何かという秤を使っただけでしょう
それを使い自分のホメオスタシスを働かせたのです
命があり、肉体があるのです
環境も大事ですし
保身でよろしいでしょう
感情の名は罪悪感というものでしょうか、責任感というものでしょうか
不安でしょうか
不安であるならば自分が他者にジャッジされコントロールされていると思い違いをしているのです
ただのそれだけなのです
だれもあなたをジャッジはしません
ジャッジはいつも自分がしているのですから
罪悪感さえ味方にしてしまいましょう
責任感は責任を果たせばいいだけでしょう
正しさは常に自分の中にあるのです
なにもなくさないし
何も奪われはしないでしょう
過ちなど存在していないのですから
生きやすく生きてこ
No judge!
節分おめでとう!
本日もご縁に感謝です🙏
お読み頂きありがとうございます
お会いできる日を楽しみにしております
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