こんにちは😊
熊本は水俣へ行ってまいりました
素晴らしい歴史のポイントに
立ち会うことが出来ました
下記の記事の続きです
ぜひお読みくださいませ♪
水俣もやいの森仏舎利塔建立記念法要が
10月3日に営まれました
再建、完成への水俣森の会の皆様の
ご尽力には感謝と尊敬で頭が上がりません🙏
ついに水俣に鎮魂と供養のストゥーパが☺️
お釈迦様の御舎利もネパールや花岡山から
受け継がれたそうですよ
このストゥーパの中には法華経というお経の
六万九千三百八十四文字を写経されました石が納められております
地元水俣の方々が川や海へ採りにゆき
墨をすり、一つの石に一字づつ筆で書かれ
それがこのドームの下に一字一石ずつ敷かれてあるのです
「祈るべき 天と思えど 天の病む」
作家、石牟礼美智子さんの俳句だそうです
この句を拝読させて頂きまして、地元福島を想わずにはいられませんでした
水俣の地で地元福島を想い
仏舎利塔を祈らせて頂きました
水俣森の会の高倉さん、そして会の皆さま
日本山妙法寺の達馬上人!
誠におめでとうございます🙏
ここからの始まりに立ち会えましたこと
大変嬉しく感じております
皆さま、水俣に行かれた際には是非、水俣仏舎利塔も是非御参拝下さいませ♪
ほんとにほんとにおめでと🙌
そして仲間たちと
新たに出会えた皆んなにもビッグハグ❤️
Time is continuous!
So live now!!
本日もご縁に感謝です🙏
お読み頂きありがとうございました
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