自分の為、他者の為、社会の為、地球の為
覚醒傾向にあられるの方のお話を伺いますと、それぞれではありますが、心ある方が多数でありますので、「怯み」たる感覚に戸惑う一間があるようです
「こうあればいいな」という世界を見つめ始め、行動を起こし、自分の言霊が自分の希望以上の規模で目の前に現れてしまった時はどうしましょうか
私自身、目の前に手渡された現実の規模が大きいと怯みます。しかも個人的なものならばお土産を頂きましたとありがたく頂戴もいたしますが、社会的に大きなものだと余計であります
共時性の世界で生きるってそういう時もあるものです
答えの全てが目の前にある
欲しい全てが目の前にある
思っていたことがそのようになる
どのようにそうなるのかは最初の設定が鍵ではありますが、自分の核を見つめずだいたいの設定を致しますと怯みますし、過程で感情が核を見えづらくします
私は「怯み」を感じる自分の感覚、嫌いではないです。怯みこそズレを知れるからです
感情のエネルギーを使う事はできない世界でありますから、感情が皆無なのがいつも残念だなと実感致しますが、それ以上の奇跡の連なりは粛々と見ることができます
形容致しますと「納得」という静寂に近しいかもしれまん
そして予想もしてないような場面で点と点が連なって行くのです。そこに「怯み」が生まれます
しかし、目の前に起こる全てが「ちょうどピッタリ」である現実は外側がお知らせしてくれるでしょう
「怯む」自分さえ完璧なのです
共時性を体感し続け、先の光を得たいのならばこの工程こそを受け入れ昇華でしょう
そして、「怯み」を感じたその一間から、愛ある自分を設定し続け、怯む自分をも受け入れこなされてゆくべき工程でありましょう
Expand your potential!!
本日もご縁に感謝です🙏
お読み頂きありがとうございました
お会いできる日を楽しみにしております
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